1999-06-08 第145回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
○佐藤(正)政府委員 平成十一年度におきましては、男女共同参画室の予算をかなり大幅に増額をいたしまして、先生今御指摘になりました実態調査費を入れるとか、それからまた啓発活動のための経費も盛り込んでいるところでございます。
○佐藤(正)政府委員 平成十一年度におきましては、男女共同参画室の予算をかなり大幅に増額をいたしまして、先生今御指摘になりました実態調査費を入れるとか、それからまた啓発活動のための経費も盛り込んでいるところでございます。
環境・新エネルギー特別対策については、小規模ごみ焼却施設におけるダイオキシン排出の実態調査費も計上されるとともに、高温ごみ焼却施設の建設促進のための予算を計上しております。さらに、ダイオキシン・環境ホルモンの緊急全国一斉調査費、研究強化のための予算等も計上されております。
その内容も実態調査費、啓発普及費、講習会費、研修会費等の委託費で、実態や効果のほどが明らかではございません。地方公共団体に交付するのと比べて明らかではございません。 そこで、財団法人や社団法人等は、人事の面から見ますと外郭団体として天下り人事の多いところでございまして、これらの点からも委託費が少しおかしいんじゃないかという国民からの声も聞かれるわけでございます。
○遠藤(和)委員 このアトピー性皮膚炎に対する治療法の確立の問題ですけれども、今度厚生省はアトピー性疾患実態調査費一千万円、それからアレルギー総合研究費を一億円計上したわけです。
平成三年度の予算で品質表示のガイドラインを設けるということで、水産物表示実態調査費ということで八百八十二万円計上されたということを伺っておりますが、青果部門では四月からガイドラインを設けているわけですね。ぜひ水産物にもこういった表示をさせるようにお願いしたいと思います。特に、相対取引ではないスーパーなどでは、消費者が選択する際の判断材料としてこれは不可欠だと思うわけです。
ところで、いつまで待つわけにもいかぬので、沖縄県当局としましても、十二月の補正予算にまず実態調査費として計上しよう、こういうことで七百二十九万円か計上されたと聞いております。このように、待つに待てないからしりを焼く思いで計上した、こういう気持ちだと私は思うんです。国の責任において措置されるべきものが、このように待てないということで沖縄現地でも調査費を予算化しつつある。
そういう中で調査も必要が出てくるということもあるかとは思っておりますので、その辺のところの動きを見ながらこの実態調査費六千万円を有効適切に使っていくことが極めていいのではないか、このように考えているところでございます。
それから、今年度の予算案の中に、こちらを拝見しますと、身体障害者実態調査費として五千四百万円計上されております。まあ身体障害者の実態調査、まことに結構なんですけれども、私の手元にいただきました資料、これは実に、私はもう単細胞でね、涙腺故障者なものですからね、これを読んでいて、五十六年の九月ですね、国際障害者年に入った年です。
○米沢分科員 その実態調査費は、将来の展望が開けるような実態調査費だと演説されている皆さん方のことも考えて、はっきり物は言いにくいかもしれません。結果的に、今おっしゃったように、調査票には早く抑留者を救ってくれとか早く恩欠者の問題を解決しろというようなことが書いてあるかもしれませんが、それは参考資料になるのですか。
この中には実態調査費は含まれておるのかどうか。これは昨年六月の地対協の例の「今後の啓発活動について」というのを受けての予算かもわかりませんけれども、時間の関係で簡単にお答えいただきたいと思いますが、せめてこういう機会に今私が指摘したようないろいろな問題についてぜひ調査をするべきじゃないかと思いますけれども、時間がありませんので簡単に言ってください。
だがしかし、ことしの予算の最終決定に当たって、実情調査でなくして実態調査費、このことは自由民主党から要求をされて、政府と党の間で最終的に折衝事項に残ったという問題であります。その結果が今年度の予算原案に示されている実情調査、こうして一億の金額がつけられておるわけですね。この経過に間違いないかどうかということが一つ。
それから、もう時間がありませんが、北方地域総合実態調査費というのが年間五百万から六百万ぐらいずっと四十七年からあって、いろいろ実態調査なさっておるようですが、これはお話を聞きましても、北方地域総合実態調査費ということで実態調査をしているということですが、何を調査をして、そしてまたこれの実態調査によってどういうことが明らかになったのか、今後またどういうことについて取り組もうとしているのか、これをちょっとお
これと別個に、自民党の方からもこの実態調査費の予算要求が出されたのですけれども、これも同じ理由で取り上げられなかったというような経過があります。私は、これは全く国会を軽視するものではないかと思うわけです。
旧中華航空株式会社従業員を恩給法令にいう外 国特殊機関職員指定に関する請願(第三五〇号 外九件) ○外地派遣旧軍属の処遇改善に関する請願(第三 八〇号外一六件) ○厚木基地への対潜しよう戒機P3Cオライオン 配備計画反対に関する請願(第四八二号) ○旧国際電気通信株式会社等の業務の政府引継ぎ 前に退職した社員に対する国家公務員等退職手 当法改正に関する請願(第五〇八号外三一件) ○戦後ソ連強制抑留者実態調査費予算計上
こういう点で環境庁は、廃棄物の投棄による海洋環境への影響に関する調査研究費及び日本近海海洋汚染実態調査費を予算として計上してみえますけれども、これについてどのような調査をされようとしておるのか。また、いま私が指摘した海洋環境の生態系の調査ということについては、どのようにお考えになっておるか、ひとつ答弁していただきたいと思います。
○森井委員 公衆衛生局長さん、五十六年度の予算案の中をずっと分析をしてみますと、原爆対策、これは厚生省がつくった予算の説明資料でありますけれども、一番最後に「家庭奉仕員事業等」ということで、およそあさっての方を向いているわけですけれども、「家庭奉仕員事業等」の中に1、2、3、4、5と説明が加えてありまして、そのうちの4に新規として原爆被爆者実態調査費というのが千三百万円組んでありますね。
○大谷政府委員 この千三百万円の調査費は新規に計上いたしたものでございますが、これは先ほどもお話の出ました基本懇の意見によりまして、被爆者相談事業を充実したらどうかという御指摘に従いまして、実のある相談事業を実施するために、被爆者の被爆の状況、就業状況あるいは傷病の状況等被爆者の置かれておる状況を総合的に把握するという観点から、そういった相談事業の厚みを厚くするという観点から、被爆者実態調査費千三百万円
○山中郁子君 もちろんこれは、私ちょっと郵政省にお伺いしましたら、四十九年から五十二年にかけて四カ年にわたって事務委託費と実態調査費と合わせて、最低の経費だと思いますが、二億一千六百万円かけているということを伺いましたけれども、それは間違いのないところですね。
————————————— ○議事日程 第三号 昭和五十五年七月二十五日 午前十一時開議 第一 身体障害者の福祉改善に関する請願 第二 重度戦傷病者と家族の援護に関する請願 第三 食糧自給力の向上並びに米穀政策の確立 に関する請願(二件) 第四 身体障害者に対する地方行政改善に関す る請願 第五 戦後強制抑留者の補償に関する請願 第六 戦後強制抑留者補償要求実態調査費予算
源三君 説明員 総理府総務副長 官 佐藤 信二君 行政管理政務次 官 堀内 光雄君 防衛政務次官 山崎 拓君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事選任の件 ○調査承認要求に関する件 ○戦後強制抑留者の補償に関する請願(第一三 号) ○戦後強制抑留者補償要求実態調査費予算計上
衆議 院送付) 第三一 遺族年金・扶助料の改善に関する請願 (四件) 第三二 旧陸海軍人等の戦後強制抑留者補償に 関する請願(二件) 第三三 寒冷地手当改善に関する請願 第三四 ソ連強制抑留者に対する恩給法上の抑 留加算改正等に関する請願 第三五 傷病恩給等の改善に関する請願(二十 六件) 第三六 傷病恩給等改善に関する請願(三件) 第三七 戦後強制抑留者補償要求実態調査費予